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「レーシックって失明をしてしまう危険性があるのでは?」と不安を抱えている人もかなり多いかと思います。
絶対に失明はしない!とは言えませんが、日本国内では失明の事例は0件ですので過度な心配は必要ありません。 レーシックの技術が進歩してきたことにより、乱視の矯正も可能となってきました。
乱視も近視と同様に、角膜の屈折率を矯正することによって元々の視力を取り戻すことが出来るのです。
近視の治療に非常に大きな効果を発揮させることの出来るのがレーシックです。
しかし治療の対象は近視だけに限ったことではなく、乱視の治療もすることが出来るのです。
一昔前のレーシックでは乱視治療を行うのは困難なものでした。
乱視は近視と比較をして視力の矯正が複雑になってしまうので不可能に近いものだったのですが、それが今日大きく変わってきたのです。
レーシックで乱視の治療も可能ブログ:18-4-13
ミーは歳を重ねるにつれ、
飽食するということはなくなったように思う。
適度に空腹感を感じれば、
ご飯や食パン、野菜等を適度にミックスし、
栄養バランスを考えた食べる事メニューを頂いている。
若い頃のように、
ガツガツと肉食主体の食べる事を飽食するということはない。
年齢による基礎代謝量の減少が、
食べる事内容を変化させているのではないかと思う。
ところで
仏教は「気づきの宗教である」と、尼僧の青山俊董師は語っている。
師によれば、存在のすべては「もとより仏」であると言う。
だから、料理するときの水一滴、米一粒、菜っ葉一枚、鍋釜等を
わが命として大切に扱っていく必要があると言うのである。
自分の半生を振り返ってみると、
連日、三度三度の食べる事をただ淡々と食べては、
それが当たり前のように過ごし、
食べる事を感謝するということが、ほとんどなかったように思う。
食べ物は世界中から輸入され、
日本人ほど世界の多様な食物に恵まれている国民は稀ではないかと思う。
昨今、食料自給率の低下が問題となっており、
世界に異変が起これば、ミーたちは直ちに飢餓に悩まされることになる。
「こんな日本でいいのか!」
「誰がこんな日本にした!」と叫びたくもなるが、
これとて天に唾するようなもので、
ミーたちの消費行動が、この日本の現実を作り出したのである。
今こそ、青山師の説かれるように「気づき」の時ではないかと思う。
かつての日本人は、食べ物はもちろんのこと、
物を大切にし「もったいない」という心を
DNAに持っていたはずである。
連日の食べる事に感謝の気持ちを込めて、
ご飯の一粒一粒を大切にいただく心を忘れずに、
後半生を過ごしたいと願っている。
―地球滅亡まであと427日―